こんにちは。

川崎市中原区武蔵小杉のセレクトショップ
tranescent(トレンセント)です。

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"my wardrobe"

当店で取り扱っている商品は有名無名問わず、
店主が自分で着たいなと持っているものばかりです。

その中でもmy wardrobeは実際に着ているものや、

これは欲しいなぁと特に思っているものをご紹介していく企画。

そして、part11は前回に続きジャケットについて。

まず、堅苦しくなくジャケットが着たい気分ということもあり、

不真面目に楽しくジャケットが着たい気分なんです。

おそらく、このところカジュアルが続いていたこともあり、

気分を変えたいといったところもあります。

皆さんもそんな時ってありません？笑

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part11 "my wardrobe" [tranescent]
-ジャケットと私-

さて、私がジャケットを着たくなった理由について。

日々インスタグラムやピンタレストを楽しく拝見しているのですが、

その中で、ジャケットを真面目にカッコよく着こなしている方と、

個性を出しながら程よく着崩している方どちらも素敵だなぁ思っています。

なので、当店のスタイルに合うのはかっちりジャケットを着ることよりも

程よく緩くカーディガン感覚で着るジャケットかなと思っているのです。

また、個人的には若い時に英国のブランドやアメリカのブランドに属していたこともあり、

比較的ジャケットをよく着ていたことも起因しているかと思います。

紺ブレを始め、コードレーンやシアサッカーのセットアップ。

ハリスのツイードジャケットやスーツなどいろんなものを着てきました。

ちなみに、上記画像できているものはBBのダブルの紺ブレです。

しかし、最近はERA. (イーラ)：TAS AWAI JACKET （NAVY）が欲しいなぁと思っているわけでして、、

もうね、本当に程よくて、、ジャケット苦手な方にも最高なんです。

紺ブレよりもテイストが出にくくて、いろんなテイストに合わせやすいんですよね。

何よりもポケットが豊富すぎて手ぶらでお出かけできます。

⇨オンラインストアはこちらから

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part11 "my wardrobe" [tranescent]
-幅広いシーンで活躍-

そして、カジュアルに着たいのですが、やっぱりオンタイムでも使えるのが魅力のジャケット。

ジャケパン通勤やドレスコードはカジュアルだけどジャケットは着ておきたいという方でしたら、

難なく着られてしまいます。

アーム周りが広くとられているので、ゆったり目のインナーにも対応しますし、

それだけではなく、なんせ着心地がコンフォートなんです。

デイパックで合わせるのも個人的に好きなスタイルです。

このデイパック自分でも欲しいなぁと思っています。

なんせいっぱい入るし、メインの収納がセパレートで使いやすいんです。

⇨デイパックの詳細はこちら

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part11 "my wardrobe" [tranescent]
-キャップで遊ぶ-

そして、もう一つの提案としてはキャップで遊んでも良いのでは。

５パネルのメッシュのトラッカーキャップくらい遊んでみても良いじゃないかなぁと考えています。

このスタイリングに関してはパンツがチノとかデニムなら尚更良かったかもしれません。

季節の変わり目にはどんな格好しようかな、とか、

手持ちの洋服と新しいものでどれだけ新鮮さが出せるかを考えるのも楽しいです。

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part11 "my wardrobe" [tranescent]
-カーディガンでも代用-

さて、いきなりジャケットが難しい、という方はカーディガンから始めてみるのも良いかもしれません。

そして、下記画像の襟付きカーディガンはよりトップス感があり使い勝手も良く、

適度に綺麗な演出ができるのでおすすめですよ〜。

ちなみに、こちらはK.ITOのメリノウールのカーディガンなのですが、

カットソー生地なので扱いも楽で着心地も良しです。

また、メリノウールの生地は夏場以外は着られるます。

つまり、三寒四温と呼ばれるこの時期にかなり着やすい素材なのです。

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part11 "my wardrobe" [tranescent]
-最後に-

最後に、ジャケットやカーディガンをはじめ当店は少し綺麗めなニュアンスを入れております。

アメカジやアメトラをベースにしたファッションですが、

その時のファッションのニュアンスや時代を切り取る動きも柔軟にしたいと考えています。

また、個人的にはジャンルレス、ボーダーレスで良いと思っているので、

お客様におかれましても自由に楽しんでいただくことが基本線は良いと思っております。

しかし、最低限のルールやTPOを理解してく必要はあるかと思いますので、

その辺はお気軽にご相談いただけますと嬉しいです。

そんなわけでpart11 となりましたワードローブをお楽しみいただけていたら嬉しいです。

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