こんにちは。

川崎市中原区武蔵小杉のセレクトショップ
tranescent(トレンセント)です。

さて、本日は新規取扱ブランドのご紹介。

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K .ITO（ケー・イトウ）

• “糸から生地を作る”、という意を込めてデザイナーの井藤一男がスタートしたブランド。
• ユニフォームやワークウェア、ミリタリーウェアのヴィンテージアイテムや生地、
  仕様を現代風にアレンジしたウェアを展開する。

• シンプルなデザイン、リラックスした雰囲気の中にも独自性の高いパターンワーク、
  こだわりの生地、製法、デザインが光り、
  ファッション感度の高いショップバイヤーやファッションフリークを唸らせている。
• 年齢、性別を問わないラインナップもポイントの一つ。
• ニットやカットソーをはじめとする、上質な日常着を揃える。

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k .ito [取扱経緯]

さて、k .itoのブランドをお取り扱いする経緯をお話しします。

展示会へ伺うまで存じ上げないブランドでした。

また、前情報も少なかったのでどんなブランドなのかわからないまま展示会へ伺いました。

画像で拝見するだけですと「なんか良さそうな服」というイメージでしたが、

実際に見て、着てみると「おぉっ」となりました。

一見すると、トップスはほんの少し細く見えるのですが、

アーム周りにゆとりをとっていたり、各所にダーツを取ることで立体的なフォルムを作ることで

リラックスした着心地を演出しています。

つまり、見た目に対しての着心地に驚きます。

そして、現段階で知名度は低いですが、

ブランドのコンセプトにあるように上質な日常着という言葉がぴったりなブランドです。

ファッションに派手さや、知名度を求める方にはあんまりかもしれませんが、

ご自身が着るものをしっかり吟味して選ぶ方や、洋服が好きな方にはとても響くブランドなのかと思います。

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k .ito [着用してみました]

次は、実際に着湯してみました。

アイテムの詳細は順次ご紹介していきます。

実際に着てみると、前述の通り比較的ジャストサイズから少しゆとりのあるサイジング。

しかし、ダーツの取り方や仕様等で着心地が良くなる工夫がされている為、

かなり着やすい、というのが第一印象です。

また、クラシックなアイテムをベースに作成されておりますが、

トラッドのような空気感も持ちつつも、モードのような空気感を持ち合わせております。

当店に今までなかった空気感の洋服なので、早速洋服好きな方が反応する理由が頷けます。

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k .ito [着用アイテム]

そして、次は着用したアイテムにフォーカスしていきます。

カットーソーにスウェット、そして、シャツにジャケット、

セットアップとラインナップは豊富です。

どれも一見するとシンプルですが、ギミックが効いていてとても面白いです。

また、吊るしてあるよりもあるよりも実際に着た時にシルエットの美しさを感じていただけるんです。

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k .ito [他との親和性]

さて、ブランドの持つ独特な空気感を感じていただけましたでしょうか。

当然ながら、当店で取扱のある他のブランドとの親和性はあります。

特に、セブン バイ セブンと組み合わせるのが面白いかなと感じています。

※下記画像はK .ITOのセットアップとSEVEN BY SEVENのHALF ZIP PULLOVER SHIRTSと組み合わせています。

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k .ito [最後に]

最後に、オンラインストアは現在準備中なので、

なるべく早く展開していきます。

また、可能な方はご試着しに来て頂けるとさらに良さが伝わるかと思います。

着た時に更に良くなる、当たり前のことですが、意外と少ないものなんです。

百聞は一見に如かずという言葉がぴったりな洋服ではないでしょうか。

今後もちょこちょこ入荷がありますので、どうぞご期待くださいませ。

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