こんにちは。

川崎市中原区武蔵小杉のセレクトショップ
tranescent(トレンセント)です。

当店は30代・40代の大人の男性を中心に、

国内外の上質なブランドを厳選した

「トラッドムードな上質な大人の日常着」をご提案しています。

さて、本日はalvanaの洗練されたボーダーTシャツのご紹介です。

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alvana （アルヴァナ）

​時間の記録。

アーカイブを重ね合わせることで新しい「モノ」が生まれる。

固定概念にとらわれない、新しい時代に向けた商品づくり。』

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simple & modern open end T-shirts [alvana]

さて、毎年好評をいただいているアルヴァナのTシャツ。

今年は新しいカラーのラインナップで登場しております。

まずは、このTシャツが人気な理由を紐解いていきましょう。

1. シンプルでモダンな雰囲気
2. 洗ってもへたりにくい生地
3. 適度にゆとりのあるサイズ感

この３点かと思います。

しかし、Tシャツなんてインナーや消耗品なのでと言われればそうかもしれませんが、

肌に一番近いものだからこそ、着心地や雰囲気は大切にしたくないですか？

もちろん、考え方は人それぞれなので、

なんでもこだわる必要はありませんが、

たまにはご自身の身体が喜ぶものを身につけられてはいかがでしょう。

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simple & modern open end T-shirts
[シンプルでモダンな雰囲気]

まず、お買い上げくださる方皆様おっしゃられるのが、

カジュアルなTシャツですが、雰囲気がよく、なんでも合わせやすい。

これにつきますよね。本当に嬉しいです。

絶妙なネックの開き具合や、ドロップしたショルダー、５部袖ほどの長さの袖丈。

どれもやり過ぎていなく程よい具合なので、ゆとりはありながらも大きくない。

まさに、半袖ニットのようなモダンなTシャツだと言えます。

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simple & modern open end T-shirts
[洗ってもへたりにくい生地]

そして、次に重要なのはやっぱり生地感。

オープンエンドとは日本語で空紡糸(くうぼうし)です。

空気の力を使って撚った糸を使用しているんです。

そのため、糸の太さが不均一で凹凸があります。

また、糸の内側は撚りがかからない為ボリュームが出てふわっとした質感になります。

昔から欧米で使用されてきた技術で、有名なものですと、古いデニムです。

つまり、「着るほどに風合いが楽しめるしっかりしたTシャツ」ということです。

当然ネック部分もへたりにくいリブを使用しているので、

経年変化の出る素材を使用したモダンなTシャツというイメージなのです。

下記画像を見ていただくと伝わるかもしれませんが、肌触りが良さそうなTシャツでしょう。

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simple & modern open end T-shirts
[適度にゆとりのあるサイズ感]

そしてもう一つが、サイズ感。

ジャストサイズのTシャツに憧れはしますが、

休みの日は適度に余白のあるサイズ感でリラックスしながらも

だらしなくならないスタイルを心がけたい気分です。

また、ゆったりさは欲しいけど若者にようにオーバーサイズはちょっと、、

というお客様もおられます。

そんな方にこそこのTシャツはおすすめなのです。

肩は適度に落ち、広めの身幅、それでいて着丈は長くない。

全てがちょうど良い塩梅のTシャツだと言えます。

新品時は身幅が広く感じるかもしれませんが、

乾燥機なしで洗濯しても２センチほど身幅は縮みます。

身長165cmでサイズ２を着用

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simple & modern open end T-shirts
[全５色展開]

今回は全部で５色展開しております。

昨年はたまたま全色買いの強者もいらっしゃいましたが、

それは稀なケースです。

シンプルなホワイトかカラーものもアクセントになるので良いですよね。

個人的にはピンクが少し濃いめのカラーになり、素敵だなと感じております。

white（ホワイト）

vintage pink (ピンク)

earth (パープル)

ink navy (ネイビー)

black (ブラック)

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simple & modern open end T-shirts
[最後に]

やっぱり今年も好評な予感のTシャツ。

クラシックな生地で編み立てましたが、フィット感は今っぽい。

そして、大人が日常使いしやすいサイズ感という贅沢だけどデイリーなTシャツ。

個人的には日常使いしてどんどん風合いを楽しむのも良いですが、

お出かけ時のよそ行き用のTシャツとしてお持ちいただくのも素敵だなと感じます。

大人のファッションは身体が喜ぶものを選ぶのも楽しみの一つではないでしょうか。

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