こんにちは。

川崎市中原区武蔵小杉のメンズセレクトショップ
tranescent(トレンセント)です。

当店は30代・40代の大人の男性を中心に、

国内外の上質なブランドを厳選した「トラッドムードな上質な大人の日常着」をご提案しています。

さて、本日は商品紹介ではなく新たな提案です。

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support your locals
- KAWASAKI FRONTALE -

さて、tranescent (トレンセント)は川崎市中原区武蔵小杉にあります。

川崎の中でも川崎フロンターレの本拠地、等々力競技場のお膝元。

ホームゲームの日にはお店まで歓声が聞こえてきます。

そして、私自身もサッカーを14年ほどやってきたことと、

休日の過ごし方の一つにサッカー観戦をしたいと考えるようになり、

この度サポーターになりました。

また、その中でセレクトショップとして提案できることはないかと考え、

フロンターレのユニフォームをいかに日常的に違和感なく取り入れる事ができるかご提案したい。

と、考えるようになりました。

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support your localsとは

さて、ご存知の方もおられるかもしれませんが、

「support your locals」についてお話ししていきます。

様々な解釈のある言葉ですが、ここでいうlocalsというのは地域です。

川崎フロンターレという共通認識の中でお互いを支え合っていきましょうよ、という事です。

ちなみに、個人的な解釈ではフロンターレを通して、

川崎、ひいては、中原区の中で近しい人たちをお互いに支え合っていきませんかという認識です。

そして、ローカル以外を排他的に考えるのではなく、

そこにいて関わる人全てを指します。

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support your locals [ユニフォームのサイズ選び]

そして、ユニフォームのサイズ選びが重要なのですが、

普段の洋服のサイズ表記通りや実際にプレーする際のユニフォームのサイズ選びをしてしまうと、

比較的タイトな作りのためファッションとしては難しいかもしれません。

当然、お好みはあるかと思いますが、

適度なゆとりを持たせたサイズ選びが大切だと思っております。

ちなみに、私は身長１６５cm / 体重６６kgで３XLサイズを着用しております。

着丈の面で２XLと迷いましたが、肩の落ち感と適度な身幅が欲しく３XLを選びました。

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support your locals [スタイリング]

次に、スタイリングでご提案させてください。

先ほどのサイズ感としては全然大きく見えないと思います。

また、30代40代の大人が日常的にフロンターレのユニフォームを着るイメージなので、

極端なストリート感ではなく、肩の力の抜けた緩いカジュアル、トラッドテイストを意識しました。

 [カジュアルでモードなスタイル]

まさに、今したいスタイリング。

透け感のあるシアーシャツを羽織ることで、

スタジアムにつくまでもやりすぎない肩の力の抜けた応援スタイル。

スタジアム到着とともにシャツは脱いで襷掛けをします。

洋服好きのための応援スタイルの提案です。

inner：川崎フロンターレ

shirts：SEVEN BY SEVEN (セブンバイセブン)
sheer madras western shirts-navy

bottom：RANDY'S GARMENTS (ランディーズ ガーメンツ)
super twill gusseted work pant ⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) MARY JANE "black" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [定番スタイリング]

長袖カットソーにユニフォームを重ねた定番スタイル。

カットソーはパイル時なので少し品格を感じながらも動きやすいナイロンショーツ。

6月の梅雨時期のスタイリングをイメージ。

tops：川崎フロンターレ

inner：unfeigned (アンフェインド)
Basic T-Shirt [terry] - long sleeve ⇨オンラインはこちら

bottom：TOUGHER ( タファー ) CAMP SHORTS -gray⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) classic slip-on"black canvas" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [テクニカルウェアスタイル]

ナイロン上下で機能性を確保したスタイリング。

ジャケットにはものがたくさん入るので手ぶらで観戦するのにも良いスタイル。

inner：川崎フロンターレ

jacket：ERA (イーラ)TAS AWAI JACKET （NAVY）⇨オンラインはこちら

bottom：TOUGHER ( タファー ) CAMP SHORTS -gray⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) classic slip-on"black canvas" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [トラッド＆モードスタイル]

上下ブラックで着丈の長いスイングトップを合わせることで、

少しモードのエッセンスを感じるシンプルなスタイリング。

inner：川崎フロンターレ

tops：K.ITO (ケー イトウ) cotton gabardine zip blouson

bottom：RANDY'S GARMENTS (ランディーズ ガーメンツ)
super twill gusseted work pant ⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) MARY JANE "black" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [シックなカジュアルスタイル]

シンプルに黒のコットンパンツとブラックシューズで

ユニフォームを引き立たせるスタイリング。

Jリーグ創世記を思わせるナップサックも現代では軽いレザーで垢抜けた印象を演出。

tops：川崎フロンターレ

bottom：RANDY'S GARMENTS (ランディーズ ガーメンツ)
super twill gusseted work pant ⇨オンラインはこちら

bag：ERA.(イーラ) EO SHRINK "KNAPSACK" DARK GRAY ⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) MARY JANE "black" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [トラッド & アウトドアスタイル]

5月の晴天の観戦スタイル。

爽やかなブルーとグレーのトーンを意識。

シューズにブラックを合わせ、襟元のブラックを拾うことで

全体が締まった印象に仕上げます。

inner：川崎フロンターレ

tops：K.ITO (ケー イトウ)コットンカーディガン

bottom：TOUGHER ( タファー ) CAMP SHORTS -gray⇨オンラインはこちら

bag：ERA.(イーラ) EO SHRINK "KNAPSACK" DARK GRAY ⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) classic slip-on"black canvas" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [ブラックトーンレイヤードコーデ]

シックなブラックトーンコーデ。

スウェット型ロンTを脱いだらサポータースタイルの完成ですが、

トップスを着ている際のちらっとユニフォームの襟元が見えるのもポイント。

tops：川崎フロンターレ

tops：alvana (アルヴァナ)FADE RAGLAN SWEAT TEE (black) ⇨オンラインはこちら

bottom：alvana (アルヴァナ)
Uneven Double Cloth Pants - Black⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) MARY JANE "black" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [リゾート＆カジュアルスタイリング]

晴天の日の観戦をイメージした、爽やかなリラックススタイル。

スタジアムではカーディガンの着脱をしやすくボタンレスをチョイス。

inner：川崎フロンターレ

tops：alvana (アルヴァナ)FADE CARDIGAN ⇨オンラインはこちら

bottom：SOWBOW (ソウボウ)
DOUBLE KNEE painter pants [natural]⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) MARY JANE "black" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [アーバンアウトドアスタイル]

アーバンアウトドアを意識した都市型機能的スタイル。

天候が不安定な日の観戦を意識しております。

上下ナイロン素材で動きやすさと撥水性など機能性とファッション性のあるスタイリング。

inner：川崎フロンターレ

outer：ERA (イーラ) TRAVELING JACKET ⇨オンラインはこちら

bottom：TOUGHER ( タファー )CAMP SHORTS -Black⇨オンラインはこちら

bag：ERA (イーラ) PS BAG -Medium- "CUBE" ⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) MARY JANE "black" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [シックトラッドコーデ]

ユニフォームをポロシャツと捉えたスタイリング。

リゾート感も演出しつつ、リラックスしながらもブラックで引き締めたスタイル。

inner：川崎フロンターレ

tops：alvana (アルヴァナ) FADE CARDIGAN "black" ⇨オンラインはこちら

bottom：ALL AMERICAN KHAKIS (オールアメリカン カーキズ)
”CRAMERTON TWILL” RELAXED FIT 2tucks - GRAY ⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) classic slip-on"black canvas" ⇨オンラインはこちら

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support your locals [カレッジ＆フロンターレスタイル]

そして、最後はユニフォームは使用していませんが、

カラーでフロンターレを意識したスタイリング。

テイストとしてはカレッジスタイルをイメージしております。

tops：alvana (アルヴァナ)
TURI-AMI 60s SHAPE SWEAT "BLUE" ⇨オンラインはこちら

inner：SOWBOW (ソウボウ)
shirts type G regular collar shirts S/S -black

bottom：TOUGHER ( タファー )CAMP SHORTS -Black⇨オンラインはこちら

bag：ERA (イーラ) SMALL FLAT BAG(BLACK) ⇨オンラインはこちら

shoes：VANS (ヴァンズ) classic slip-on"black canvas" ⇨オンラインはこちら

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[最後に]

様々な角度からスタイリングの提案をさせていただきましたが、

何かお気にりのスタイリングなどありましたら嬉しいです。

また、スタジアムへ行く際にも、ただユニフォームを着るだけではなく、

ファッションで少しの個性を出すことで、

地域に参加している気持ちがさらに持てるのではないかなと考えております。

このファッションは正解を探すためのものではなく、地域一人ひとりの個性を尊重し、

楽しむきっかけとなれれば嬉しいです。

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