"indigo" double knee painter pants [sowbow]
こんにちは。
川崎市中原区武蔵小杉のセレクトショップ
tranescent(トレンセント)です。
さて、本日は改めまして、
sowbowのペインターパンツのご紹介。
sowbow
COMFORTABLE CLOTHING とは
単に着心地の良い日常着ということではありません。それは【着流し】の感覚であり、
着ている人と服の間で生まれる空気感、 雰囲気を
大切にすることです。ブランド名 SOWBOW<蒼氓>には
人民や民といった意味があります。SOWBOW の制作する服が、
「特別な誰かの為のものではなく、
人々の日常に寄り添うものであってほしい。」そんな想いから名付けられたものです。
主に九州地方を生産背景に、
その土地で古くから培われてきた
伝統技術 (生地・染め・縫製) を用いて日本の文化、環境、歴史に適したものをデザインし、
積極的に提案します。
"indigo" double knee painter pants
さて、またかよ!と、
思う方もおられそうですが、
お付き合いください。
自身でも着用しておりますが、
本当によくできたペインターパンツ。
"indigo" double knee painter pantsの柔らかさの秘密
そして、店頭でよく言われるのが、
「しっとりして気持ちいいですね」
「もっとガシガシかと思いました」
そうなんです。
デニムながら肌触りが気持ち良いのが、
こちらのパンツの良さでもあります。
その秘密は、
- ヘンプとコットンを混ぜているため
- 藍染の職場で丁寧に製品洗いを施すため
この2点なのです。
つまり、コットンリネンの質感は
軽さと柔らかさを生み出します。
また、sowbowが藍染を依頼している
熟練職人が丁寧に洗いをかけることで
独特なしっとり感が生まれます。
"indigo" double knee painter pantsのディテール
また、ペインターパンツとしては
お馴染みのディティールを盛り込んだ
少しゆったりしたペインターパンツ。
しかし、履かないとわからない心地よさ。
そして、シルエットの良さを
体感していただけるはずです。
"indigo" double knee painter pantsの着用例
先日のコーデでは
少しピッタリ目の着用でした。
しかし、今回はゆったりと履くことで
シルエットがきれいに出ることを
発見しました。笑
165cm/75kg サイズ(3)着用
そして、丈感はジャストで合わせて、
ズドンと履く本来のスタイルも
やっぱりええなぁと思うわけで。
やっぱり良いですよね!!
軽い格好になるシーズンには
このくらいのボリュームで、
履きたくなります。
そして、トップスには
キレイな軽い素材のシャツや
カーディガンなどを合わせたくなりますね。
"indigo" double knee painter pantsのスタイリング
最後に、
毎度スタイリング提案をご覧くださいませ。
tops:SOFT GOODS (ソフトグッズ)
Heavy weight crewneck TEE white
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DOUBLE KNEE PAINTER PANTS [indigo]
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shirts:alvana (アルヴァナ)
WIDE REGULAR SHIRTS ”NAVY STRIPE”
⇨オンラインはこちらbottoms:SOWBOW (ソウボウ)
DOUBLE KNEE PAINTER PANTS [indigo]
⇨オンラインはこちらshoes:RAINBOW SANDALS (レインボーサンダル)
comfort classics slip on shoes⇨オンラインはこちら
さてさて、
本日もご覧いただきありがとうございます。
やっぱりこいつはええなぁと思えるわけで、
皆さんに少しでも共感していただけたら
嬉しいです!
是非ご試着お待ちしております〜。
また、何か気になられることや
ご質問はお気軽にお願いします。
instagramのDMでも気軽にお願いします。
それではこの辺で。
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