goretex jacket vintage berghaus
こんにちは。
川崎市中原区武蔵小杉のセレクトショップtranescent(トレンセント)です。
さて、本日は好評のゴアテックスのヴィンテージジャケットのご紹介です。
berghaus(バーグハウス)
『バーグハウス』は2人のアルピニスト、
ピーター・ロッキー氏とゴードン・デイビソン氏によって
1966年にイギリス・ニューキャッスルにて幕を開けたブランド。
バーグハウスの名前の由来は、 "mountain house"(山の家)のドイツ語訳である。
というわけで本日は先日ご紹介しきれていないバーグハウスのシェルジャケットのご紹介です。
”GORE-TEXについて”
goretexとは防水耐久性・透湿性・防風性を兼ね備えた素材 。
ジャケットやシューズなど、アウトドアアイテムに採用されていることが多く
「水は通さず湿気は通す」という特徴があります。
外側からの雨などの水は通さず、内側からの汗などは水蒸気として外に逃がしてくれるため、
雨天時や雪山で体を動かして汗をかいても蒸れずに快適という特徴があります。
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80s vintage berghaus goretex jacket -green color-
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おかげさまで店頭でも好評な80年代のberghausのgoretexジャケット。
鮮やかなカラーが人気ですが、実はこちらも好評なのです。
荘厳ながらも少しポップなカラーリングにインナーのイエローが映えます。
80年代らしい色使いがお好きな方も多いようです。
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vintage berghaus goretex jacketのディティールについて
お次にディティールをご覧ください。
アウトドアシーンで使用するジャケットだけあり、
ポケットやジップの豊富さ、そしてポケットにはフラップがつき、雨よけの対策が取られており
日常生活においてもとても気の利いた機能が多いのです。
まず、襟元には収納可能なフードがついています。
お次は、前立ての部分にもチェストポケットがつきます。
ダブルジップ仕様はシルエットの調整だけでなく自転車に乗る時などにも便利な機能
そして、ウエストもドローコードで調整可能
なんと、外部にも左右にチェストポケットがつきます。
フラップはポケット内への雨の侵入を防ぎます。
さらに、そのフラップをめくるとジップ付きポケットが現れます。
また、袖はマジックテープで調整可能であり、
反対側はゴムリブ仕様なので水だけでなく風の侵入も防ぎます。
裏地がメッシュなので、内部の湿気をさらに放出しやすく、温度も快適に保ってくれます。
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berghaus goretex jacket -green color-のサイズ感について
さて、ディティールまでご覧いただきましたが、サイズ感に関して。
古着ということもあり基本的に一点ものなのですが、サイズ表記はXLがついております。
しかし、ヨーロッパのモノで、ジャストサイズな作りということもありまして、
165cm 70kgの私でも難なく着用することができます。
おそらく180cmくらいまでに方は着ていただきやすいです。
今の時期だと中にゴツめのセーターやスェット、インナーダウンを着ることができます。
また、春先は少しゆったりしたボトムに合わせても良いかなと思います。
さて、今回もご覧いただきありがとうございます。
気になる方は是非ご試着だけでもお待ちしております。
また、オンラインの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
それではこの辺で。
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