デッドストック deadstock vintage "50s French work farmer jacket"
皆様こんにちは。
川崎市中原区武蔵小杉のセレクトショップtranescent(トレンセント)です。
本日は、フランスより素晴らしいデッドストックのジャケットが届きましたのでご紹介いたします。
"deadstock( デッドストック )とは"
デッドストックとは、売れ残り品や長期間放置されていた在庫品という意味。英語のdead(死んでいる)とstock(在庫)の単語を組み合わせた言葉。
倉庫で保管されたままのものや、店頭に一度は並んだものの売れずに倉庫へ逆戻りしたものがデッドストックと呼ばれます。デッドストックは、長く倉庫で保存されていたアイテムのため、当時は死に筋商品だったものが時を経て価値が見直されて日の目を見る物が多い。
意図的に倉庫で保管していたものは「newoldstock」と呼ばれることもあるようです。
▪︎deadstock (デッドストック)"50s French work farmer jacket"
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”希少性の上がるユーロのデッドストック ヴィンテージ”
ここ何年かはユーロのヴィンテージ物が人気も値段も高騰してきていますよね。
さらにデッドストックともなれば尚更です。
改めて古いものへの価値が見直されたり、
違った角度から見直されるのはとても興味深いです。
”現代でも着やすいヴィンテージジャケット”
さて、本日ご紹介のフレンチヴィンテージジャケットですが
とにかく品格に満ち溢れたジャケット。
こんなものを当時の農夫(ファーマー)たちが好んでいたとは
今になってみるとおしゃれな農夫たちですよね。
特段、作りが良いとか、洗練されているというわけではありませんが、
とにかく、このそれぞれの持つ個体の雰囲気を楽しんでいただきたいです。着用すると雰囲気抜群です。
気になる点は、少しだけチクチクしますが、インナーを着てしまえば問題なく着ていただけるレベルです。
”デッドストック フレンチワークジャケットのコーディネートについて”
さて、コーディネートは少し綺麗にトラッドのエッセンスを入れるのがお勧めです。
例えば、インナーにはカシミヤのハイゲージニットに
ゆったり目の梳毛系のウールトラウザースなんていかがでしょう。
そう言いながらも、この日は MINE(マイン)のGD SWEAT (←リンクあり)とラインの綺麗なワイドチノで合わせております。
とりわけ、今回も貴重な個体のご紹介となりましたが、日頃のご褒美にこちらを選ぶのも悪くないかと思われます。
それでは本日はこの辺で
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