MINEマインのロンT "DUCT TAPE LONG SLEEVE SHIRT"
こんにちは、
川崎市中原区のセレクトショップtranescent (トレンセント)です。
本日のご紹介はこちら。
パッケージに至るまでアメリカ製にこだわり生産を続けているブランド
MINE（マイン）がアメリカより入荷してきております。
つまり、通称MINE(マイン)のロンT
実は既にスウェットやスウェットパンツも入荷しているのですが、
大本命の本日は長袖Tシャツのご紹介です。
▪︎MINE（マイン）
”DUCT TAPE LONG SLEEVE SHIRT”
"MINE(マイン)のロンTはいつまでのも色褪せない定番のアメリカ製のロンT"
tranescent（トレンセント）がご提案するのは、普遍であり特殊なもの。
そう、今回ご紹介のMINE(マイン)のロンTは変わりながらに変わらないもの。
現在30−50代くらいの方であれば一度は憧れるアメリカ製ではないでしょうか。
とはいえ、作りがすごく細かくて繊細というわけではありませんが、
とにかく生地のタフさ、縫製の豪快さ（笑）。
"カラーは2色"
＃white
＃black
"MINE(マイン)のロンTはヨレにくい厚手の生地"
MINE(マイン)のロンT に使用される生地はヘヴィーオンスながらもゴツすぎずトップスとしてはもちろんですが、
もちろん、インナー使いもしやすい厚み。
そして、気になるネックはバインダーネックでキツすぎない程度にしっかり詰まった首はコレコレと頷く方も多いのでは。
さらに、リブも適度な締まりがありながらもキツすぎず適度な締まり具合が心地よいです。
”タフさだけではない着心地にも配慮した往年のカタチ”
先に紹介したように、生地が丈夫なことで長年の着用に耐えうることはもちろんなのですが、
さらには、ヘビーウェイトなコットン生地に脇に継ぎ目のない丸胴仕様で洗い済みですので着心地も快適なのです。
そもそも、丸胴は生産効率も観点からできる工場が少なくなり他と差がつきやすい部分といえます。
さらに、長年の着用において斜行（捻れが生じる事）が起こりにくいことも特徴的です。
”MINE(マイン)のロンTのサイズに関して”
私（着用モデル）は165cm70kgでサイズ３が適度な緩さで着られるサイズ感です。
SIZE SPEC
2 : 身丈70 / 身幅53/ 肩幅50 / 袖丈62.5
3 : 身丈72 / 身幅57 / 肩幅53 / 袖丈63
4 : 身丈74 / 身幅64 / 肩幅56 / 袖丈64
5 : 身丈76 / 身幅66 / 肩幅59 / 袖丈64.5
・(２)
・(3)
・(4)
・(5)
これだけバリエーションがあるので、
シーズンによって着るサイズを変えても良さそうですね。
実は店頭は２着買いする方が非常に多い、MINE(マイン)のロンT なのです。
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