BRICK sports wear ”rugger shirt” black × beige [stripe]
¥28,380
税込
シックに着るラグビージャージー
◼︎BRICK sports wear ”rugger shirt”
今年はラガーシャツが着たいなと思っていた時に偶然出会ったこちら。
ラガーシャツといえばアメカジやアメトラファッションには外せないアイテム。
しかし、テイストが強く少しコテコテな印象になりがちな物が多い気がします。
今回はラガーシャツは着たいけどコテコテではなくシックに落ち着いた印象のものが良いなと考えていました。
おまけにラグビー誕生の地英国性と聞いてビビッと来ました。
[落ち着いた配色]
ラガーシャツといえばボーダーの配色やカラーものが多い印象ですよね。
しかし、今回チョイスした配色はブラックの無地とブラックベースにベージュのボーダー。
ホワイトの襟や比翼仕立てのゴム製のボタンと袖のリブや裾のスリットで十分すぎるほどラガーシャツらしさを感じられるので、カラーとボーダーの配色はあえてらしくなく、シックに着られるもののみをチョイスしました。
アメトラをドンズバで表現するのではなく、それとなく潜り込ませるくらいの方がコスプレ感が出なく良いのではと考えた上のチョイスです。
[デカすぎずジャストすぎず]
ラガーシャツでもう一つありがちなのがサイズ感の難しさ。
元々紳士のスポーツでもあるため、タックインを前提に作られており着丈が長いものが多くアウトして着る際にはバランスが難しいのです。
しかし、こちらは英国の現存する唯一のファクトリーで手掛けながらもバランスを調整しているためタックインしてもアウトしても着やすいサイズバランスです。
本格的な作り込みながらもファッションとしてしっかり成立するラグビージャージなのです。
[英国の伝統のあるファクトリー]
こちらのラガーシャツ、生産もラグビーの生まれた国であるイギリス製というところも嬉しいところです。
現存する唯一のファクトリーとして有名なMEDALLION社にて生産されています。
同社はイギリスのミリタリーをはじめユニフォームやスポーツウェアを手掛けているファクトリーなのです!
生産国が全てではありませんが、洋服好きな方としては嬉しい部分ではないでしょうか。
[流行り廃りのないもの]
ラガーシャツはメンズファッションにおいては定番化しつつあります。
ラルフローレンをはじめとする様々なブランドからリリースされておりますが、
BRICK sports wear ”rugger shirt”はラグビーの故郷である伝統的なファクトリーが手がけた、というところに意義があります。
また。コスプレ感が出ないようにしっかりとファッションとして着られる安心感はこれまでラガーシャツに挑戦したことのない方にもおすすめです。
シーズンやトレンドが終わったから着られなくなる、なんてことはありませんし、シックにスポーツテイストと綺麗なウールのスラックスなんかと合わせてニットポロシャツ的な使い方も良いですよね。
タフでへたりにくい生地ながら、ヘヴィすぎない生地は品格すら漂います。
なんか雰囲気の良いものを着ているな、ということがしっかり伝わる贅沢なラガーシャツは一つお持ちいただくことをお勧めします。
→BRICK sports wear ”rugger shirt” のブログはこちらから←
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素材:コットン100%
展開サイズ:(40)(42)(44)
展開カラー:black , black×beige(ボーダー)
原産国:イギリス
※平置き採寸のため、実寸と表記が異なる場合がございます。
※洗い等で個体差もある旨ご了承のほどお願いいたします。
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about brand : BRICK sports wear(ブリックスポーツウェア)
『かつてUMBRO社と並びラグビージャージーの名門ファクトリーとして知られていたMEDALLION社。
廃業後も長きに渡り携わるROY POLLYが引き継ぎブランドをスタート。
現在もイギリス北部ノッティンガムにある工場で生産を行い、
イギリス軍や学校向けのユニフォームやスポーツウェアを手掛けています。
また、ラグビージャージの生産においてイギリスで唯一の希少なファクトリーです。』
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◼︎BRICK sports wear ”rugger shirt”
今年はラガーシャツが着たいなと思っていた時に偶然出会ったこちら。
ラガーシャツといえばアメカジやアメトラファッションには外せないアイテム。
しかし、テイストが強く少しコテコテな印象になりがちな物が多い気がします。
今回はラガーシャツは着たいけどコテコテではなくシックに落ち着いた印象のものが良いなと考えていました。
おまけにラグビー誕生の地英国性と聞いてビビッと来ました。
[落ち着いた配色]
ラガーシャツといえばボーダーの配色やカラーものが多い印象ですよね。
しかし、今回チョイスした配色はブラックの無地とブラックベースにベージュのボーダー。
ホワイトの襟や比翼仕立てのゴム製のボタンと袖のリブや裾のスリットで十分すぎるほどラガーシャツらしさを感じられるので、カラーとボーダーの配色はあえてらしくなく、シックに着られるもののみをチョイスしました。
アメトラをドンズバで表現するのではなく、それとなく潜り込ませるくらいの方がコスプレ感が出なく良いのではと考えた上のチョイスです。
[デカすぎずジャストすぎず]
ラガーシャツでもう一つありがちなのがサイズ感の難しさ。
元々紳士のスポーツでもあるため、タックインを前提に作られており着丈が長いものが多くアウトして着る際にはバランスが難しいのです。
しかし、こちらは英国の現存する唯一のファクトリーで手掛けながらもバランスを調整しているためタックインしてもアウトしても着やすいサイズバランスです。
本格的な作り込みながらもファッションとしてしっかり成立するラグビージャージなのです。
[英国の伝統のあるファクトリー]
こちらのラガーシャツ、生産もラグビーの生まれた国であるイギリス製というところも嬉しいところです。
現存する唯一のファクトリーとして有名なMEDALLION社にて生産されています。
同社はイギリスのミリタリーをはじめユニフォームやスポーツウェアを手掛けているファクトリーなのです!
生産国が全てではありませんが、洋服好きな方としては嬉しい部分ではないでしょうか。
[流行り廃りのないもの]
ラガーシャツはメンズファッションにおいては定番化しつつあります。
ラルフローレンをはじめとする様々なブランドからリリースされておりますが、
BRICK sports wear ”rugger shirt”はラグビーの故郷である伝統的なファクトリーが手がけた、というところに意義があります。
また。コスプレ感が出ないようにしっかりとファッションとして着られる安心感はこれまでラガーシャツに挑戦したことのない方にもおすすめです。
シーズンやトレンドが終わったから着られなくなる、なんてことはありませんし、シックにスポーツテイストと綺麗なウールのスラックスなんかと合わせてニットポロシャツ的な使い方も良いですよね。
タフでへたりにくい生地ながら、ヘヴィすぎない生地は品格すら漂います。
なんか雰囲気の良いものを着ているな、ということがしっかり伝わる贅沢なラガーシャツは一つお持ちいただくことをお勧めします。
→BRICK sports wear ”rugger shirt” のブログはこちらから←
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素材:コットン100%
展開サイズ:(40)(42)(44)
展開カラー:black , black×beige(ボーダー)
原産国:イギリス
※平置き採寸のため、実寸と表記が異なる場合がございます。
※洗い等で個体差もある旨ご了承のほどお願いいたします。
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about brand : BRICK sports wear(ブリックスポーツウェア)
『かつてUMBRO社と並びラグビージャージーの名門ファクトリーとして知られていたMEDALLION社。
廃業後も長きに渡り携わるROY POLLYが引き継ぎブランドをスタート。
現在もイギリス北部ノッティンガムにある工場で生産を行い、
イギリス軍や学校向けのユニフォームやスポーツウェアを手掛けています。
また、ラグビージャージの生産においてイギリスで唯一の希少なファクトリーです。』
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身長:165cm 70kg 着用サイズ:42 (Mサイズ相当)

