◼︎ハンドメイドを貫くカナダ製モカシン
-bastien moccasinについて-
シンプルなモカシンですが、
鹿革（ムース）の放つオーラが独特です。

1点ずつほぼハンドで作り上げられた
モカシンは個体差が生まれ、
唯一無二な表情を生み出しているところも魅力の一つ。

ソールはクレープソールなので、
歩きやすさは折り紙付き。

雰囲気だけでなく履き心地も良く、
足をすっぽり包まれるような印象です。

オーセンティックなアメリカンスタイルから、
トラッドファッションには欠かせない
春夏の定番のモカシンシューズではないでしょうか。

また、今回はスウェード素材なので、クラシックながらも抜け感があり、シーズンもより長く履いていただきやすいことも特徴です。

一点ずつ手作業で作られた二つと同じものがないハンドメイドのモカシンは
夏場でも履きやすく、スタイリングに重厚さを与えてくれます。
逆に、冬場ですと、足元に適度な軽やかな印象をつけられます。

年中通しておすすめのモカシンシューズでコストパフォーマンスも抜群に良いのではないでしょうか。

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サイズについて
７…２５cm
８…２６cm
９…２７cm
１０…２８cm
※ハーフインチをはかれている方は一つ落としてください。
例えば２５.５の方はサイズ７ということです
⇩下記着用画像がございます。

→BASTIEN industries ”suede moccasins”のブログはこちらから←
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素材：
アッパー…鹿革スエード(ムース)
ソール…ラテックス（クレープソール）
カラー展開：BLACK
※天然皮革を使用しているため、
トラやシボ等の個体差が生じます。
また、使用に際して問題のない小傷やシミなどは
個体差として出荷いたしますので
予めご了承のほどお願いいたします。
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about：bastien industries（バスティアン）
1878年に先住民族ウェンダット族の
バスティアンファミリーによって設立された
スノーシュー、モカシンメーカー。

現在も居留地であるケベック州のワンダケで
伝統的なモカシン作りを続けています。

ムース（ヘラ鹿）を狩って暮らす
伝統的な生活を今も守り、
同社のモカシンもムース革が用いられています。

製法は一部機械が使われているものの、
底付け等の重要な部分は
未だ手作業で行われており、
北米でも数少なくなった
伝統的なモカシンメーカーの一つ。
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