STRATHTAY by INVERALLAN
McQueen Sweater Natural
¥74,800
税込
「あの名優が着たアランセーター」
MOAT別注:McQueen Sweater Natural
映画好きな方やアメカジ好きな方ですと、一度は『Steve McQueen』のスタイルに憧れた方も多いのではないでしょうか。
私自身、世代的にドンズバではありませんが、アメカジのスタイルを意識し始めた頃にスティーブ・マックイーンを注目し、憧れていたうちの一人です。
BARACUTAのG9や5Pのデニムの裾を短めに穿いたりしていました。
また、ファッションアイコンとして今なお根強い人気の名優として名を挙げられる中の一人でもあります。
こちらのマックイーンセーターは1968年上映の映画:「華麗なる賭け」の劇中で着られていたアランセーターを少し現代のファッションにアップデートし復刻した、特別なセーターなのです。
具体的には肩の仕様をラグランからセットインへ変更し、
編み柄であるニッティングパターンを劇中のものと同じものへ復刻しております。
そんなセーターを当時の私のファッションアイコンであった堀哲郎氏が復刻し、しかも現代のファッション感度に合うべく調整している、なんて聞いたらセレクトせずにはいられませんでした。
自分自身が通ってきたファッション感度と照らし合わせて、
tranescentらしく提案できるのでは、という気持ちも当然あります。
「ただの復刻ではない、インバーアランらしさも込めたセーター」
今回の復刻にあたり、製作を依頼したのはインバーアラン社。
アメカジ好きやインポートものが好きな方は聞いたことのある名前かと思います。
私も10年前は3Aと1Aというカーディガンとクルーネックをよく着ていました。
当時在籍していたブランドがアメカジから大きく舵を切ったため、一時期は全く着なくなりましたが、トレンセント開業にあたり、やっぱええよなぁ、インバーアラン何かセレクトしたいなと思った時に出会ったのがこちらの、MOAT別注。
劇中で着られているニットは実はINVERALLAN社ができる前のものなので、アランセーターではあるがインバーアランではない様です。
つまり、このセーター、INVERALLANらしさを持ってSteve McQueenが着用したセーターを復刻しております。ただの復刻ではないのが良いです。
『使用した糸はインバーアラン社のなかでも定番で人気のある『ARAN』のナチュラル色を採用しました。みなさんがインバーアランと聞いて、イメージするあのしっかり感、重量感のあるあの糸です。おそらく映画内で着用されたものはもう少し濃く見えますが、今回はあえて最もインバーアランらしさを表現できる糸を選びました。』と言っておりますが、仕上がりに関してもマックイーン氏が着ていたものより凹凸がある重厚な仕上がりなのですが、これがインバーアランらしさであり、ここで製作する意味合いだと思うのは私だけではありませんよね。
元々は漁師のために油分をしっかり含んだ糸で編まれた「らしさ」がしっかり感じられるところも魅力の一つです。
「STRATHTAY ストラステイとは」
そして、首元のタグにはSTRATHTAYのタグがつきます。
INVERALLANじゃないのと思うかもしれませんが、
どうやらインバーアラン社が販売戦略の一環として、ネームのみ別レーベルで展開している様です。
偽物やセカンドラインというわけでもありませんのでご安心を。
下げ札にはしっかりINVERALLAN社の名前も入っております。
「職人の技を感じられるハンドニット」
そして、こちらのニットは全てハンドニッティングで仕上げられております。
丁寧に職人が1点ずつ手編みをおこなっており、1着生産するのに50〜90時間ほどかかると言われております。
それ程手間と暇をかけて製作している、正真正銘の手編みのセーターなのです。
そして、同じものではありますが、微妙に1点ずつに風合いがあり、同じものは二つないという付加価値もあります。
まさに、「あなただけの」というやつです。
「一枚で決まる良さ」
さて、ここまではこの製品の良さについてお話しましたが、
とにかくこのセーターはこれ一枚着ておけば抜群に雰囲気が出るという、安定の安心感のあるセーターなのです。
ナチュラルカラーなのですが、未脱脂糸という油分を豊富に含んだ糸で編まれているので汚れもつきにくく、水にも強い。
そして、かなり暖かいという機能的な面においても重宝します。
ファッションがお好きな方なら、こうやって着たいというイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、休みの日に何を着て良いかわからないけど、良いものは身につけたい、という方はこれを着ていただくので間違いないかと思います!
「サイズ選びについて」
サイズ展開:34~44の6サイズ
165cm/70kgでサイズ38がジャストサイズです。
ゆとりを持って着るのなら40サイズ。
個人的には38サイズが着用した感じは好みでしたが、インナーにシャツを着るとなると40サイズでも良いのかと思います。
「普遍的な良さのあるセーター」
間違いのないマックイーンセーター、お勧めするのには訳があります。
私が着ていたのは今から10年以上も前から、すでにその時には名品としてファッション業界で確固たる地位を確立していたINVERALLAN。
私物はサイズアウトして着られなくなった為、妻に行きましたがまだまだ着られます。
つまり、普遍的にどの時代でも着られる安心感がありながら、製品としてもしっかり作られておりながら、メンテナンスの手間もそこまでかからない。
こんなにコストパフォーマンスの高い手編みのニットそうありませんよね。
人によっては次の世代のお子さんに譲る、なんていう方もおられるほどです。
「改めて名作を振り返ります」
・ファッションアイコンである名優スティーブマックイーンが着用したセーターの復刻
・ただの復刻ではなく製作元の良さを生かしたアップデート
・製作を手がけるのはINVERALLANで正真正銘の手編みのニット
・雰囲気が格上げできる間違いのない一枚
・頑丈な作りと普遍的なデザインはどの時代にも着やすい安心感
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素材:ウール100%
展開サイズ:(34)〜(44)
展開カラー:natural
原産国:インド
※平置き採寸のため、実寸と表記が異なる場合がございます。
※ハンドニットのため若干の個体差もある旨ご了承のほどお願いいたします。
※最下部スタイリングやサイズフィッティングをご覧くださいませ。
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MOAT別注:McQueen Sweater Natural
映画好きな方やアメカジ好きな方ですと、一度は『Steve McQueen』のスタイルに憧れた方も多いのではないでしょうか。
私自身、世代的にドンズバではありませんが、アメカジのスタイルを意識し始めた頃にスティーブ・マックイーンを注目し、憧れていたうちの一人です。
BARACUTAのG9や5Pのデニムの裾を短めに穿いたりしていました。
また、ファッションアイコンとして今なお根強い人気の名優として名を挙げられる中の一人でもあります。
こちらのマックイーンセーターは1968年上映の映画:「華麗なる賭け」の劇中で着られていたアランセーターを少し現代のファッションにアップデートし復刻した、特別なセーターなのです。
具体的には肩の仕様をラグランからセットインへ変更し、
編み柄であるニッティングパターンを劇中のものと同じものへ復刻しております。
そんなセーターを当時の私のファッションアイコンであった堀哲郎氏が復刻し、しかも現代のファッション感度に合うべく調整している、なんて聞いたらセレクトせずにはいられませんでした。
自分自身が通ってきたファッション感度と照らし合わせて、
tranescentらしく提案できるのでは、という気持ちも当然あります。
「ただの復刻ではない、インバーアランらしさも込めたセーター」
今回の復刻にあたり、製作を依頼したのはインバーアラン社。
アメカジ好きやインポートものが好きな方は聞いたことのある名前かと思います。
私も10年前は3Aと1Aというカーディガンとクルーネックをよく着ていました。
当時在籍していたブランドがアメカジから大きく舵を切ったため、一時期は全く着なくなりましたが、トレンセント開業にあたり、やっぱええよなぁ、インバーアラン何かセレクトしたいなと思った時に出会ったのがこちらの、MOAT別注。
劇中で着られているニットは実はINVERALLAN社ができる前のものなので、アランセーターではあるがインバーアランではない様です。
つまり、このセーター、INVERALLANらしさを持ってSteve McQueenが着用したセーターを復刻しております。ただの復刻ではないのが良いです。
『使用した糸はインバーアラン社のなかでも定番で人気のある『ARAN』のナチュラル色を採用しました。みなさんがインバーアランと聞いて、イメージするあのしっかり感、重量感のあるあの糸です。おそらく映画内で着用されたものはもう少し濃く見えますが、今回はあえて最もインバーアランらしさを表現できる糸を選びました。』と言っておりますが、仕上がりに関してもマックイーン氏が着ていたものより凹凸がある重厚な仕上がりなのですが、これがインバーアランらしさであり、ここで製作する意味合いだと思うのは私だけではありませんよね。
元々は漁師のために油分をしっかり含んだ糸で編まれた「らしさ」がしっかり感じられるところも魅力の一つです。
「STRATHTAY ストラステイとは」
そして、首元のタグにはSTRATHTAYのタグがつきます。
INVERALLANじゃないのと思うかもしれませんが、
どうやらインバーアラン社が販売戦略の一環として、ネームのみ別レーベルで展開している様です。
偽物やセカンドラインというわけでもありませんのでご安心を。
下げ札にはしっかりINVERALLAN社の名前も入っております。
「職人の技を感じられるハンドニット」
そして、こちらのニットは全てハンドニッティングで仕上げられております。
丁寧に職人が1点ずつ手編みをおこなっており、1着生産するのに50〜90時間ほどかかると言われております。
それ程手間と暇をかけて製作している、正真正銘の手編みのセーターなのです。
そして、同じものではありますが、微妙に1点ずつに風合いがあり、同じものは二つないという付加価値もあります。
まさに、「あなただけの」というやつです。
「一枚で決まる良さ」
さて、ここまではこの製品の良さについてお話しましたが、
とにかくこのセーターはこれ一枚着ておけば抜群に雰囲気が出るという、安定の安心感のあるセーターなのです。
ナチュラルカラーなのですが、未脱脂糸という油分を豊富に含んだ糸で編まれているので汚れもつきにくく、水にも強い。
そして、かなり暖かいという機能的な面においても重宝します。
ファッションがお好きな方なら、こうやって着たいというイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、休みの日に何を着て良いかわからないけど、良いものは身につけたい、という方はこれを着ていただくので間違いないかと思います!
「サイズ選びについて」
サイズ展開:34~44の6サイズ
165cm/70kgでサイズ38がジャストサイズです。
ゆとりを持って着るのなら40サイズ。
個人的には38サイズが着用した感じは好みでしたが、インナーにシャツを着るとなると40サイズでも良いのかと思います。
「普遍的な良さのあるセーター」
間違いのないマックイーンセーター、お勧めするのには訳があります。
私が着ていたのは今から10年以上も前から、すでにその時には名品としてファッション業界で確固たる地位を確立していたINVERALLAN。
私物はサイズアウトして着られなくなった為、妻に行きましたがまだまだ着られます。
つまり、普遍的にどの時代でも着られる安心感がありながら、製品としてもしっかり作られておりながら、メンテナンスの手間もそこまでかからない。
こんなにコストパフォーマンスの高い手編みのニットそうありませんよね。
人によっては次の世代のお子さんに譲る、なんていう方もおられるほどです。
「改めて名作を振り返ります」
・ファッションアイコンである名優スティーブマックイーンが着用したセーターの復刻
・ただの復刻ではなく製作元の良さを生かしたアップデート
・製作を手がけるのはINVERALLANで正真正銘の手編みのニット
・雰囲気が格上げできる間違いのない一枚
・頑丈な作りと普遍的なデザインはどの時代にも着やすい安心感
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素材:ウール100%
展開サイズ:(34)〜(44)
展開カラー:natural
原産国:インド
※平置き採寸のため、実寸と表記が異なる場合がございます。
※ハンドニットのため若干の個体差もある旨ご了承のほどお願いいたします。
※最下部スタイリングやサイズフィッティングをご覧くださいませ。
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身長:165cm 70kg 着用サイズ:38