DICKSON (ディクソン)
FROCK LINER [DICKSON] - chacoal
¥37,400
税込
アメリカに愛されたMADE IN USAのキルティングコート
[DICKSON/ディクソン] FROCK LINER
信頼のあるワークウェアメーカー
アメリカで親子三代続いているワークウェアメーカーのキルティングライナーコート。
法執行機関向けやアウトドア向けの野外生活において命を守るための道具としての
ウェアを手掛けてきただけあり、ギアとしての信頼は厚位です。
とりわけ、冷凍庫内で作業をする食品会社からの信頼を勝ち取り、
現在でもアメリカ国内で安定した生産を続けています。
ファッション性が備わった?ワークウェア
今回ご用意しております、[DICKSON/ ディクソン] FROCK LINERは
素材にはポリエステルのシャンブレー素材を使用することで、
いつもより上品な仕上がりになっております。
摩耗と強度が高いポリエステルをシャンブレーの組織で織ることで、
少しマットな質感を生み出し、ウールのような風合いを生み出しております。
つまり、ワークウェアの強度を誇りながら、綺麗な雰囲気できることができます。
また、アウターとしてはもちろんですが、ロング丈のコートのライナーとしても
十分すぎるほどの機能を持ち合わせます。
本来はマイナス2度の冷凍庫内で作業する前に生み出されたワークウェアとしての機能がしっかり生かされております。
本来はファッション性を考えられずに作られたものが少し洒落て見えてしまうくらいの塩梅がグッときます。
コートのような着丈
また、DIKSONをご存知の方ですと、ショート丈を想像される方が
多いかと思われますが、実は着丈が長めのコートのようなデザインも作っているんです。
元はワークウェアですが、ファションとして取り入れるにはこのくらい振り切っている方が良いかと思い、ロング丈をセレクトしております。
着丈が長い分通常よりも暖かく感じていただけますし、男性だけではなく、女性の方にも着ていただきやすいのではないかと思います。
サイズについて
着用画像は165cm66kgでMサイズを着ています。
ライナー使いする場合⇨Mサイズ
コートとして着る場合⇨Lサイズ
というイメージです。
私はナイロンやウールのコートと合わせて着用したいと考えるため、
Mサイズをチョイスしました。
---------------------------------------------------------
素材:
表地:ポリエステル100%
裏地:タスランナイロン100%
サイズ:(M)(L)
展開カラー:navy , chacoal
原産国:アメリカ製
----------------------------------------------------------
about:DICKSON
1946年アイオワ州デモインにて、Arthur D. Dicksonが設立。
食品業者向けの綿のワークウェアを主な製品としてスタートしました。
沿岸警備隊のライフジャケットやハンティング用のゲームバッグ、
ブッチャーコートなどを生産していました。
1965年からは、極寒の中でも充分な防寒ができる作業服の生産を開始し、
食品業界から多くの支持を受けています。
その後も親子3代に渡りアメリカ生産を続け、
国内外に最高品質のワークウェアを提供し続けています。
可愛らしいニシツノメドリ(パフィン)のロゴがアイコンです。
MADE IN USAを貫いています
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[DICKSON/ディクソン] FROCK LINER
信頼のあるワークウェアメーカー
アメリカで親子三代続いているワークウェアメーカーのキルティングライナーコート。
法執行機関向けやアウトドア向けの野外生活において命を守るための道具としての
ウェアを手掛けてきただけあり、ギアとしての信頼は厚位です。
とりわけ、冷凍庫内で作業をする食品会社からの信頼を勝ち取り、
現在でもアメリカ国内で安定した生産を続けています。
ファッション性が備わった?ワークウェア
今回ご用意しております、[DICKSON/ ディクソン] FROCK LINERは
素材にはポリエステルのシャンブレー素材を使用することで、
いつもより上品な仕上がりになっております。
摩耗と強度が高いポリエステルをシャンブレーの組織で織ることで、
少しマットな質感を生み出し、ウールのような風合いを生み出しております。
つまり、ワークウェアの強度を誇りながら、綺麗な雰囲気できることができます。
また、アウターとしてはもちろんですが、ロング丈のコートのライナーとしても
十分すぎるほどの機能を持ち合わせます。
本来はマイナス2度の冷凍庫内で作業する前に生み出されたワークウェアとしての機能がしっかり生かされております。
本来はファッション性を考えられずに作られたものが少し洒落て見えてしまうくらいの塩梅がグッときます。
コートのような着丈
また、DIKSONをご存知の方ですと、ショート丈を想像される方が
多いかと思われますが、実は着丈が長めのコートのようなデザインも作っているんです。
元はワークウェアですが、ファションとして取り入れるにはこのくらい振り切っている方が良いかと思い、ロング丈をセレクトしております。
着丈が長い分通常よりも暖かく感じていただけますし、男性だけではなく、女性の方にも着ていただきやすいのではないかと思います。
サイズについて
着用画像は165cm66kgでMサイズを着ています。
ライナー使いする場合⇨Mサイズ
コートとして着る場合⇨Lサイズ
というイメージです。
私はナイロンやウールのコートと合わせて着用したいと考えるため、
Mサイズをチョイスしました。
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素材:
表地:ポリエステル100%
裏地:タスランナイロン100%
サイズ:(M)(L)
展開カラー:navy , chacoal
原産国:アメリカ製
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about:DICKSON
1946年アイオワ州デモインにて、Arthur D. Dicksonが設立。
食品業者向けの綿のワークウェアを主な製品としてスタートしました。
沿岸警備隊のライフジャケットやハンティング用のゲームバッグ、
ブッチャーコートなどを生産していました。
1965年からは、極寒の中でも充分な防寒ができる作業服の生産を開始し、
食品業界から多くの支持を受けています。
その後も親子3代に渡りアメリカ生産を続け、
国内外に最高品質のワークウェアを提供し続けています。
可愛らしいニシツノメドリ(パフィン)のロゴがアイコンです。
MADE IN USAを貫いています
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