-大人の夏の定番シューズ- made in France Espadrrilles

夏の定番シューズといえばサンダルです。
カジュアルなシーンでのサンダルは最適なのですが、
サンダルくらい快適で、もう少し綺麗に履けるものが良いなと思うシーンもあります。

そんな時にはエスパドリーユはいかがでしょうか。

エスパドリーユがおすすめな理由を４つまとめました。

①多くのファッションアイコンに愛された夏靴

②サンダルよりエレガントに履く事ができる

③インソールに蒸れにくい素材使い

④圧倒的なコストパフォーマンス

それぞれ解説していきます。

①「多くのファッションアイコンに愛された夏靴」について
元々エスパドリーユは農耕靴や漁師が履くためのものとしてフランスやスペインで愛されてきました。
そして、軍用を経て、メゾンブランドをはじめとするファッションに持ち込まれます。
ダリやピカソなどのファッションアイコンとしての芸術家から、俳優たちがリゾート地で日常的に履き始めた事をきっかけに一気の浸透します。
そして、現代ではより自由度が高いデザインを持ったハイブリッドが生まれています。
つまり、夏には欠かせない靴のアイコンとして今も愛されている夏の靴なのです。

②「サンダルよりエレガントに履く事ができる」について
サンダルをスラックスで合わせた時に、
もう少し肌の露出が抑えられた靴の方が合うのにな、と思うことがあります。
ハズしとしてのサンダルは洒落ていますが、
夏場の綺麗な格好をした際にはどこか靴が浮いた存在になることも。

そんな時にエスパドリーユはデザイン自体は靴なので、
サンダルの快適さを持ち合わせた靴としてトラッドのスタイルによく合います。
また、踵を踏んで履く事ができるのも良いです。

③「インソールに蒸れにくい素材使い」について
そして、エスパドリーユが快適な理由の一つに、
インソールにジュートと呼ばれる麻の一種を使用している事が挙げられます。
これにより素足で履いた時の汗や蒸れを吸湿してくれるため、
さらっと快適に履く事ができます。
足に汗をかきやすい方でも快適さを感じていただけるはずです。
※耐水性は低いため、雨の日の着用はお控えくださいませ。

④「圧倒的なコストパフォーマンス」について
あまりコストパフォーマンスという言葉は好きではありませんが、
エスパドリーユは本来が農耕用や漁師のための作業靴です。
そのため、傷んだらすぐに買い替えられるように
安価な価格設定がされているとのことです。

ちなみに、このエスパドリーユはフランスで職人による
全てハンドメイドで作成されています。それゆえにこの商品も
職人のハンドメイドの割に優しい価格設定となっているわけです。

・サイズの目安
踵が少し広いので少し小さめで選ばれるのが良いです。
初めは少しタイトに感じられますが、すぐに馴染みます。
（足を入れた瞬間に痛いと感じたら小さいです）
40サイズ⇨24.5cm~25cm
41サイズ⇨25.5cm~26cm
42サイズ⇨26.5cm~27cm
43サイズ⇨27.5cm~28cm
→made in France - Espadrillesのブログはこちら←
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素材：アッパー「コットン」ソール「ゴム」
展開サイズ：４０,４１、４２、４３
展開カラー：natural , blue , red , yellow
原産国：フランス
※平置き採寸のため、実寸と表記が異なる場合がございます。
※個体差もある旨ご了承のほどお願いいたします。
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